音楽制作の話
どうも、猫屋敷勇です。
今回のテーマは「音楽制作」です。
前回の記事で趣味について触れた音楽制作の趣味について、お話できたらと思います。
僕は、幼稚園の頃から楽器に触れるのが好きで、教室に置いてあったハンドベルをずっと触って「きらきら星」をずっと弾いていました。
小学生の頃は、リコーダーで当時、流行っていた曲を耳コピして弾いてみたり、キーボードでネットの音MADで使われるような曲を耳コピしたりしていました。
そんな中でも、音楽を習いたいというところには辿り着きませんでした。
習うイメージが、厳しいものと認識してしまい、楽しくなくなってしまうのでは?と考えていたからです。
なので、音楽に関しては、全て独学です。
そんな中、中学3年生の時、家にiMacが来ました。
その、iMacのGarageBandに没頭して、受験勉強どころが、オリジナル曲をバンバン感覚だけで作っていました。(受験は第一志望校受かりました。)
お、このメロディーいいな。
この音楽の流れ使えそう。
などなど。
音楽知識なんてもんは一つもありませんでした。
でも、楽しいから没頭するんです。
感覚だけでも、動いてしまうんです。
ギターも覚えて、ベースも覚えて、コード進行も覚えて、好きな曲作って。
派生でやりたいこと増えて、そんなことばっかやってました。
楽しいものは楽しい。それだけでいいんです。
僕の作ってきた曲は、まだほとんど表に出してはないのですが、少しずつ出していこうかなと思ってます。
今日はここまで。
それでは、また。