パソコンとスマホの書きやすさの違いの話
どうも、猫屋敷勇です。
今回のテーマは「パソコンとスマホの書きやすさの違い」です。
今までの記事は、パソコンで書いていました。
なので今回の記事は、スマホから書いてみたいと思ったのでスマホアプリから書いています。
ここまで114文字書いて見た感想ですが、ぶっちゃけ書きづらく感じます。
Twitterのように、短文で書くものでは無い事もありますが、普段の環境と違うことが大きな要因かと考えています。
僕の記事は、あまり考えずとも1000文字近く書いていることが多いので、Twitterの約7倍と考えると結構な作業量ですよね。
ぶっちゃけ、今の記事作成を中断してパソコンに変えたい気持ちもありますが。
とりあえず、今回はスマホで書き切ってみたいと思います。
はてなブログのスマホアプリから書いて気がついたのは、パソコンの様にフォントを強調するようなツールが見当たらないことです。
文字を太線にしてみたり、色をつけてみたり、拡大したりするツールがパソコン、詳しく言うとはてなブログのWebサイトから書くとあるんです。
もしかすると、スマホからでもWebから書けばあるかもしれませんが、今回はしません。
ぶっちゃけメンドーなので。
ツールがないと言っても、僕の書く記事はあんまり強調したりすることが今では少ないので、影響はあんまりなさそうです。
ここまで580文字書いてみました。
Twitterの約4倍です。
改めて感想を言うと、やはり書きづらい。
あと、パソコンで書くよりも明らかに入力速度が遅いです。
その分、文字を打ちながら文章を考えられるという点ではいいのかもしれませんが、そんな事をするよりも、パパっとひと文書いてから考える方が僕には合ってる気がします。
そして、ここまで書いてようやく文字を強調するツールがアプリにもあることに気がつきました。
下の𓏸𓏸文字と書いてあるバーを横にスライドさせると
このような感じで、ツールバーに早変わり。
パッと見た感じ、僕には扱いづらそうと感じました。
ここまで来ると、正直慣れの影響が大きい気がしてきました。
操作せずとも一目でわかるようなレイアウトの方が、操作もしやすいですし、何より「どこに何があったっけ」ともなりづらそうです。
ここまで頑張ってようやく988文字。
時間も労力もかなり消費した印象です。
次からの記事は、パソコンでの制作に戻ろうと思います。
事情が無い限りは、スマホからはしばらく書くことは無さそうですね。
1000文字を超えたみたいなので、今回はここまで。
それでは、また。