カービィの話
どうも、猫屋敷勇です。
今回のテーマは【カービィ】です。
カービィといえば、最新作に「星のカービィ Wii デラックス」があります。
僕は、彼女の誘いもありプレイ済みです。
そんなカービィを語っていこうと思います。
僕が初めてカービィに触れたのは、ニンテンドーDSの「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス（以後、USDX）」です。
このソフトは、スーパーファミコンの「星のカービィ スーパーデラックス（以後、SDX）」のリメイク作品で、オムニバス形式でSDXのモード＋αが詰まっています。
「はるかぜとともに 」もやり込みましたが、「銀河にねがいを」もかなりやり込みました。
「銀河にねがいを」のコピー能力を選べるあのシステムは、自由度が高く面白かったです。
そんな初カービィに触れ、 次に遊んだのは「星のカービィ 夢の泉の物語（以後、夢の泉）」です。
そのソフトで、カービィのイメージにもなっている「コピー能力」が初めて搭載されました。
第二作品目にして、ステージ選択が自由にでき、ミニゲームもありました。
メインストーリーも進めましたが、とにかくミニゲームをやり込みました。
クレーンフィーバー、はやうちカービィ、たまごきゃっちゃ、全部です。
特に、クレーンフィーバーをやりこみました。
このサイトの背景にクレーンゲーム台が写ってると思うのですが、このクレーンゲームが、まさに僕の遊んだクレーンフィーバーそのまんまなんです。
初めてみた時、めちゃめちゃテンション上がりました。
そこから、どんどんカービィの世界にのめり込みました。
ゲームもそうですが、アニメも、歴史も色々調べまくりました。
第一作品目の「星のカービィ」は元々「ティンクルポポ」だったそうです。
「カービィ」という名前も「ポポポ」だったそうです。
その名前が受け継がれていると言われているキャラクターとして「デデデ大王」がいます。同じ文字の三列ですね。
「プププランド」もそうですね。
カービィは深掘りすると、どんどん伏線や謎が深まり、新作で伏線回収されたり。
やり込めばやり込むほど面白いゲームになっています。
今回はここまでにしたいと思います。
それでは、また。
