久々の学校の話
どうも、猫屋敷勇です。
今回のテーマは【久々の学校】です。
夏休み中にちゅと半端な1日だけの謎の登校日だったので、愚t(感想を書いて行けたらと思います。
僕が通っているのは、東京にある専門学校です。
今日は、雲がいい感じに出ているような晴れの日。
暑い。
蒸し暑い。
外出た瞬間汗だくです。
サボりてぇ。と思いましたが、重要な話されたら詰むので渋々いきました。
そんなこんなで1時間強、電車に揺られ、学校に到着です。
開始予定時間の1時間前に到着したのですが、使用する教室は先約がおり入れず。
教室の外の廊下で待機することになるのですが、夏休みのせいで忘れていたことがあったんです。
廊下の冷房が全く効かないことに。
冷房自体はついてるんですが、全体を冷やすには微力すぎる。
しかも、今日は晴れ。
直射日光の惨劇に見舞わられた廊下は、半サウナ状態。
苦痛でした。
1時間後、よくわからん授業?が始まりました。
内容は、夏休み前、最中の課題の話と、資格試験の対策用紙20枚の配布でした。
なるほど、なるほど。
オンラインでよくねぇか?
課題の確認だったら、対面じゃなくてもできるし、対策用紙もITの専科ならPDFでよろしくねぇか?
すみません、乱れてしまいました。
正直なところ、暑い中投稿するメリットが伺えませんでした。
小耳には、昼夜逆転の対策なのだとか。
確かに、僕はまさに昼夜逆転野郎で、前日寝ずに来ましたから、ある意味そうなのかなと思わなかったりしてます。寝かせてくれぇ。
久々に会う友人らは、まぁ、そうですね、変わってなかったです。
そんな気はしてたけど。
みんな、登校だという学校に不満を募らせていたのは同じでした。
そうだよなぁ。
社会人になったらこんなこと言えなくなっちゃうんですかね。
という感じで、ほぼ愚痴でしたが今回はここまでにしたいと思います。
こんな記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
それでは、また。