日記1日目
どうも、猫屋敷 勇です。
今年も最後になりましたね。
皆様、良いお年を。
では、今日2023年12月31日(日)の日記です!
今日の目標
【日記ブログ初日をしっかりと投稿する】
今日の記録
・ダイエット
エアロバイク総時間:1時間
ダンベル(5kg遅8回→1.5kg早20回→5kg遅8回):1セット
浅いスクワット:50回
19時時点の体重:75.0kg
・読書
こちら2冊を要点読術を1周
こちら1冊を再読
・学習
Duolingoの英語学習を3レッスン分(10分程度)
「行動のコントロール」「時間術の本質」をこちらの動画を参考に学習
・その他
全身黒コーデをしたものの、そこまで似合わなかった。
こちらを購入。運動、ダイエットのモチベーションをあげてみた。
今日の結果
・目標の結果
この記事を今日中に書き上げられたので達成。
・今日のハイライト
大晦日にブログ1日目を書いている
・今日の成長
Kindle出版が個人でもでき、費用がかからず、1ページ0.4円の印税が入れられることを知った。
自分を悦ばせることによって、幸せを感じやすくなる。ただし、自分の悦びが相手の喜びとは限らないことを意識すること。
行動のコントロールの仕方は、思考・誘惑が浮かんだことを自覚し距離を取ること。
時間が足りないのではなく、やること・やるべきことの選択と集中と時間との向き合い方ができていないだけ。大きな壁は、大事なものを捨てる不快感を受け入れられるかどうか。
・今日の反省
運動量が少し少ないと感じた。エアロバイクは運動しながら別のことができるため、学習参考の動画を見ながらを増やしていこうと思う。
勉強法を復習。振り返ってみると、その勉強法をうまく活用できていなかったことに気がついた。
最後に
日記ブログ初日で、うまく記録が取れているかが分かりませんが、これは回数を重ねれば解消していくと思うので、それも成長過程として楽しむことにします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
それでは、また。
ブログなんて続けられないと思ってしまったことの話+α
どうも、猫屋敷 勇です。
かなりお久しぶりです。
あと1日で今年、2023年も終わりますね。
そこで、僕がやり残していたこと
いや、嫌いになっていたブログの話を今年の納めにしようかなと思って書いています。
まずは、タイトルにある「ブログなんて続けられないと思ってしまった」ことについて。
僕が1週間に1本記事を書いていくと宣言してから、少しだけ書いてブログから完全に距離を置いていました。
ぶっちゃけた話、学校の忙しさ、メンタルが完全に崩れてしまったことが背景にあります。
学校の定期的な課題と1年間を通して成す課題が大きく積み重なり、メンタルがやられました。
どのくらいかというと、1、2週間学校に行くことができなくなっていました。
その結果、進級のための単位がギリギリなところまで来てしまいました。
振り返ると、自己管理の甘さが足を引っ張り、学校生活、プライベート、その他諸々、全部がダメになっていたと思います。
メンタルが安定している今の僕から見ると、かなり情けなかったと思います。
そして、その自己管理の無さからブログとも完全に距離をとるようになり、1週間の更新どころか、1ヶ月以上更新していませんでした。
そんな状態になれば、誰でも「ブログを続けるなんて無理だ」と思いますよね。
実際、僕がその思考が浮かびました。
ではなぜ、今になってブログを書いているのか
それは、【ブログの使い方を変えてみよう】と思ったからです。
まず、今までのブログはどんな状態だったか。
定期的なブログを無闇に話題を絞り出して書いていました。
「何か書かなきゃいけない」
「何か話題を作らないといけない」
元々、人との関わりを極力、都合のいいように過ごしてきた僕は、「話題を作る」こと自体、できるはずもありませんでした。
案の定、過去のブログは内容の薄いようなものばかり。
自分で読み返しても「内容薄いなぁ。何伝えたいんだコイツは」となりました。
「病み過ぎてるなぁ」とも思いました。
そんなものを習慣化しようとしても、続くはずもなくひっそりと消えてしまいました。
そんな状態からどのようにブログの使い方を変えるのか。
何気ない日々の記録をする【公開日記】として使おうかと考えています。
「それこそ何伝えたいかわからなくなるんじゃない?」
と思った方もいると思います。
確かにそうです。僕も思います。
ですが、なんなのか訳のわからない話題よりはマシだと思っています。
記録を取ることによって、どの過程を経て成長したのかが可視化されます。
そして、今何もない状態から記録を取るのは、いいとこ取りのような都合のいい状態にはしたくないと考えたからです。
僕は今、ダイエットをしています。
現時点で、体重は75kgあります。(余談ですが、MAXは82kgありました)
168cmの定性体重は62.1kgと+13kgオーバーに太っています。
この状態から、日々記録をとっていくことで、
その日に何を食べたのか
その日にどんな運動をしたのか
何を経て痩せたのか
それが嘘偽りなく浮き彫りになるはずです。
もちろん、将来必ず痩せているなんて保証はないし、逆に太っているかもしれません。
でも、それを【公開日記】として書いていくことによって、誰かの良い意味でも悪い意味でも見本になるんじゃないかと思っています。
ダイエットの話は一例ですが、日記なので他のことも書いて行けたら、総合的な成長が見えるんじゃないかと思っています。
最後に、ブログは今後どうしていくのか。
毎日不定時に書いていこうと思います。
毎日書く中でも、公開日記としての本質は変えませんが、形はコロコロ変わるかもしれません。
自分の納得のいく形に今後も書いて行けたらと思います。
この長くて読みにくい記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
よければ、コメント書いていただけると嬉しいです。
それでは、また。
「OneShot」を遊んでみて
どうも、猫屋敷勇です。
10月になってから、寒くなってきましたね。
皆さんは季節の変わり目は、どうでしたか?
僕は、メンタルがやられてしばらくの期間動けませんでした。
それはさておき、
今回の記事はタイトルにもある通り【「OneShot」を遊んでみて】のゲームレビューになります。
「OneShot」を遊ぼうと思ったきっかけ
元々は僕の弟が遊んでいて、主人公が電球を持った猫のようなキャラクターという認識から入りました。
ある日にふと「何かゲームしたいなぁ」と思いSteamのストアを開いた時に、最初に出てきたのが「OneShot」でした。
最初に書いたように、主人公キャラの雰囲気しか知らなかったのですが、どういったストーリーのゲームなのかが気になり、遊んでみました。
・「OneShot」について
Steamの商品ページから引用
『OneShot』はプレイヤーと主人公によるインタラクティブなやりとりが特徴的な、新感覚パズルアドベンチャーゲームです。太陽の失われた見知らぬ土地で目覚めた主人公「ニコ」を導き、世界に光を取り戻す旅に出ましょう。旅の途中では様々な人の力を借り、時には邪魔が入ることもあるでしょう。果たして無事に世界を救い、ニコはお家に帰ることができるのでしょうか…。
という、見知らぬ世界を救い出し、お家に帰るというストーリになっています。
プレイ前は、究極の選択を迫られることになることなんて思いもしませんでした。
遊んでみて
・ソフトの枠をはみ出した画期的なゲームシステム
「OneShot」についてにも書いてある通り「新感覚パズルアドベンチャー」というのが、本当に画期的でした。
PCゲームといえば、一つのウィンドウ上にゲーム画面が表示され、そのウィンドウの中で遊ぶというのが一般的です。
しかし、このゲームはゲームが進行するにつれてPC上でも変化が起きます。
プレイヤーは「神様」という位置付けで、救世主でもある主人公「ニコ」を導き操作します。
そんな中、PCのとあるフォルダーの中に変化がおき、それらを駆使しゲームを進めていくなど、ゲームストーリーの中にプレイヤーが参加しているという感覚が他のゲームより強く感じられました。
・どこか切なくなる作り込まれたストーリー
ゲームを進行するにつれて様々な場所で、いろいろな人たちと出会います。
直したり、助けたり、協力したり…
出会う人たちのほとんどが、ニコに優しく接してくれます。
その人たちのいる世界の救世主というのもありますが、それ以上に優しい人たちです。
そんな人たちと出会い、別れを繰り返し、最後の選択の場面までたどり着きます。
その最後の選択が、今まで重ねた一つ一つのストーリーを呼び起こし、選択の葛藤が訪れます。
このゲームをお勧めしたいので、ここでは、最後に迫られる選択のネタバレは書かないでおきます。
・ドット絵ながらも綺麗なグラフィック
このゲームはドット調で描かれた風景とキャラクターになっています。
イベントによっては、演出として挿絵のようなイラストが出てきますが、そちらもドット調で描かれています。
そんなドット調でも、色使いやデザイン設計も良く、視覚からもその世界観に入り込むことができます。
僕も、その世界観にのめり込みました。
・音楽も世界観を引き立たせるとてもいい曲ばかり
このゲームのいい部分は視覚だけでなく、聴覚まで世界に引き込ませます。
その世界にマッチした曲だけど、少し切ないような落ち着いた曲という印象を受けました。
これも、それぞれのストーリに深みをもたらし、最後の選択で葛藤を強くさせてきます。
最後に
このゲームは、ストーリー、世界観、ゲームシステム、どれをとっても最高の作品でした。
このゲーム本来であれば、1週目しかできないのですが、どうやら2週目もできるようなので、やってみようと思います。
皆さんもぜひ、「OneShot」を遊んでみて下さい。
今回の記事はここまでになります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
せっかくなので、ニコお疲れ様の意味も込めてファンアートを描きました。
それでは、また。
「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」を読んでみて。
どうも、猫屋敷勇です。
今回は、「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」の読書レビューになります。
この本について
この本のタイトルにもなっている岩田聡さんが話していた数々の言葉をまとめたほぼ日ブックス出版の書籍になっています。
「岩田聡さん」について
岩田さんは、DSやWiiを生み出した、任天堂4代目社長を勤めた方です。
任天堂に勤める前はカービィやスマブラを生み出した、HAL研究所の社長も勤めていました。
岩田さんは、社長としての経営、そしてプログラマーとしての腕も高く、様々な分野で革命を起こしてきました。
読んでみての感想
話をよく聞いていると言う印象
話をよく聞いていると言うのは、会話の範囲だけでなく、人が何気なく呟いていた話や相手の不透明な部分を面談を通して聞き出していた印象です。
岩田さん曰く、「『面談して初めてわかったこと』がものすごく多かったんです。」と、相手のことを”わかっているつもり”から”わかっている”に変えて、会社全体としてどう言う方向性ならうまくいくかを常に考えていたんだと思います。
プログラマー経験を経営に応用
僕もプログラムを書いているので良くわかるのですが、プログラムをうまく動かすのには内容に矛盾が無いように組み書かないといけません。
そんな矛盾の無いような論理的に経営へと応用していたことが見受けられます。
先程「話をよく聞いていると言う印象」にも書いたように、矛盾の無いようにするために、会社全体の個々を知っていたいと言う理由がよりわかりました。
合理的なことなら覚悟を決めいてた
当たり前なのですが、岩田さんは社長である前に1人の人間です。
得意不得意も必ずあります。
ですが、岩田さんは物事に対して、自分の得意不得意で考えるのではなく、自分でやるのが合理的と考えればすぐに覚悟を決め、行動していたそうです。
HAL研究所に所属していた時代では、今では「星のカービィ」や「スマブラ」で有名な会社ですが、バブル崩壊と共に15億の負債を抱えていた会社です。
そこへ任天堂が開発支援をする代わりの条件として岩田さんをHAL研究所の社長に指名。
そんな中、岩田さんの心境は逃げると言う選択肢は最初に浮かんだものの「もし逃げたら自分は一生後悔する」と覚悟が決まったそうです。
ものすごく謙虚
これまで書いてきたような事をしていたのにも関わらず、常に謙虚な人だと感じました。
HAL研究所の社長になった時でさえ、状況が悪かったこともあるでしょうが「あまりめでたいことでは無い」と話していました。
本を通してもわかるくらい、常に周りを気にして合理的ならやると言う姿勢、いろんな人が尊敬する理由も伺えます。
最後に
そのほかにも、様々な話が書いてあるこの本、ぜひ一度は手にとって読んでほしいです。
経営思想やプログラマの心構え、この二つに興味がなくても読んで後悔はないと思います。
今回はここまでにしたいと思います。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。
それでは、また。
更新頻度を週1ですることにした話
どうも、猫屋敷勇です。
お久しぶりです。
今回のテーマは
更新頻度を週1ですることにした
です。
・毎日投稿をやめたきっかけ
以前僕は、2023年7月下旬ごろから9月上旬ごろまで、ブログをほぼ毎日投稿するということをしていました。
毎日投稿と言っても、ジャンルもバラバラで、内容もさほど濃くない内容を薄めて長く書いていたようなものでした。
「そんなブログを毎日書いたところで、あんまり意味ないよな」
と思い、1ヶ月ほどでやめました。
・ブログを書かなかった期間
毎日投稿をやめてからの期間、ブログそのものから距離をとっていました。
ブログにあてていた時間が空き、その分の余裕が浮いたと思えば、何もせずグゥタラと過ごし、挙句に「時間を無駄にした」と病んでしまう始末。
毎日ブログを書いていた期間の方が、メンタルに余裕があったということに気づきました。
・ブログ再開について考えた
「ブログを書いていた方がメンタル的にも余裕できるなら、ブログを再開させよう!」と思いました。
ですが、学校生活も忙しくなり、そのほかの予定もかなりあり、そして病んでいるというトリプルパンチ。
改めて毎日ブログを書くなんてことはキツイ
また、薄い内容を長々と書いてしまうことはしたくないと思っていました。
「別に毎日じゃなくてよくない?」
ブログに、「絶対毎日投稿しないといけない」というルールは無いし、無理して書く必要もない。
無理して毎日薄い内容の記事を更新するより、無理なくいい内容の記事を更新する方が、一つの記事としてよく見えると思いました。
・更新頻度を週1に
ブログ再開に向けて無理なく記事を書く他に、1週間ごとの定期更新をしようとも決めました。
僕の性格上、期間を詰めすぎても余裕がありすぎてもダメになってしまいます。
1週間ほどの期間を設けることで、時間やメンタルの余裕もできるし、何より、記事の品質を良くすることができる。
ブログのネタ集め、見た目の調整、読みやすさの工夫、などなど。
1週間なら改善しながら更新できそうと思いました。
・これからのブログ
これからのブログは上記にも書いたように、週1更新で書いていこうと思います。
そして、読みやすい記事を書いていけたらと思います。
以前より更新頻度は落ちてしまいますが、改めてよろしくお願いします。
今回は、ここまでになります。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。
それでは、また。
好きなこと、やりたいことを見直す話
どうも、猫屋敷勇です。
今回のテーマは【好きなこと、やりたいことを見直す】です。
実は最近、病んでしまうことが多くなってきています。
好きだったことをやっても気が晴れないし、こう言ったブログで書きたいことを書いてもそう。
今自分がしたいことって何?っとなったので、改めて洗い出していこうかなと思い記事にしています。
僕の趣味は、音楽制作や絵描き、プログラミングなどの「ものづくり」が好きです。
ものづくりならなんでもいいかと言うとそうではなく、自分の納得するものを作りたいと言う感じです。
ですが、その納得具合も日によって違ったり考えが変わったりします。
あと、多趣味が故に何から手をつければいいかもわからなくなる時があります。
「本当にやりたかったことはこれなのか」とかですね。
まだ学生の身なので、悩める時間は多くありますが、だんだんとその時間も短くなってきているのも感じています。
その、やりたいことの「目的」や、時間制限などの「プレッシャー」が押し寄せてきて病んでるんだと思います。
あと僕は、楽な方を選びがちになってしまっています。
人間の性質的なことも言われていますが、さすがに楽な方を選びすぎかなと思っています。
「自分に厳しく」とまではならずとも、「なんとなくやってる」くらいのペースまでには持っていきていと思っています。
好きなことは、「ものづくり」
やりたいことも、「ものづくり」
やらない理由は、「悩んだ挙句楽な方を選んでしますから」
ぶっちゃけ、できなくはない環境にいるので、まずは、手をつけることから始めていこうと思います。
病んだら、まずこれですね。
休むのも手ですが、休みすぎてしまうのも毒になりかねないので、十分休んでいたことですし、やり始めます。
と言う感じに、今回はここまでにしたいと思います。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。
それでは、また。
氷山の一角は鋭いって話
どうも、猫屋敷勇です。
今回のテーマは【氷山の一角は鋭い】です。
テーマに沿う前に僕の思う、前提の氷山の一角について書いていきます。
氷山の一角とは、物事のごく一部が外に現れることののたとえという意味があります。
この意味、僕が考えるには今の時代にはちょっと違うかなって思います。
氷山の一角を現実的にイメージすると、水面に浮かぶ氷の塊が見えている状態で、水面下にも氷の塊が続いている。
ここまでは、本来の意味と同じです。
違うのは、水面下に続く氷の塊が水面に浮かぶ氷の塊より大きいとは限らないということです。
数学の分数で言うと、分子の数は同じだけど、分母の数は同じとは限らないと言うことです。
ではここから、テーマに沿った内容に移ります。
氷山の一角は「鋭い」と言う話。
皆さんが使うSNSで活躍している人たちを見たいる人の中には「アンチ」と呼ばれる人たちがいます。
その人たちは、活躍している内容というよりは、人格や容姿などを否定、批難をしています。
その「アンチ」と呼ばれる人は、一定の人に対しての数は違います。
全体に対して、少ないことの方が多いですが、多い人も中にはいます。
少ないことの方が多いのにも関わらず、気にしてしまいがちかを考えた時に、その氷山の一角が非常に鋭いんじゃないかと思いました。
よく目立つんです。
いくら、全体の氷山が大きくて滑らかでも、一角が鋭く当たれば怪我をします。
傷ついた状態で、水面下の全体を見ようとしても、全体がどんな状態かがわからいので、一角に出ている鋭さを基準に予想を立ててしまい、怖くなってしまうんです。
その結果、心を病んでしまうんです。
いくら、全体の0.1%の人だけがアンチでも、全体を見ることのできない状態では、「一部だけだよ」という言葉は響きにくいんですね。
対策と言ってはなんですが、氷山の一角が見えた時点で、少し離れてみましょう。
そうするだけで、傷つくリスクを下げることができると思います。
簡単ではないでしうが、怪我をし続けて倒れてしまうよりはマシでしょう。
離れている間は、怪我の治療や対策などを練る時間にしましょう。
理不尽に傷つく必要もないですし、全体は丸いと言うことに気づいてしまえは、水面下に潜ってしまえばいいんです。
いつかの記事にもしましたが、基準値を下げるだけでも楽になれるので。
と言う感じに、今回はここまでにしたいと思います。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。
それでは、また。